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のんびり保育
しませんか?

よつぎ保育園グループ

MESSAGE
代表メッセージ

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東日本大震災を受けて
よつぎ保育園グループでは「“3月11日午後2時46分”を決して忘れず未来永劫に語り継いで行く」ことにしました。
“災害は忘れた頃にやってくる”ではなく“災害は想定外(時と規模)にやってくる”からです。
私たちは被災地の皆さんとできるだけ同じ目線、同じ思いを持ち続けるため次の事を実行しています。

・毎年3月11日午後2時46分に全児童、全職員が1分間の黙祷をします。(休みの日は今いるところで)ですから、園児が卒園して学校へ行っても社会人になっても黙祷は忘れません。
・園児は復興ソング“花は咲く”を歌い、その想いを抱いて卒園します。
・ふるさと納税を通じて被災地への支援を続けています。

おかげさまで東北地方などからたくさんの有能な保育士の方に就職して頂き、保育士不足に悩むことなく保育の質の向上をめざして日々研鑽に務めています。
理事長 私市 克巳

INTERVIEW
先輩インタビュー

よつぎっ子えん東職員(保育士)
東京保育専門学校卒・18年目
事務室などの仕事を経て、保育現場に異動して8年目を迎えました。
現在は小規模保育所でいろいろな生活環境の元で育っている子どもたち一人ひとりの様子をしっかり見守り、安心した生活が送れるようにやさしくあたたかな関わりを大事にしています。子どもたちの元気なパワーをいっぱいいただいている毎日です。
保育に関しては、小さな変化や違和感に気づくことができるように子どもたちと同じ目線で過ごし、普段と違うことに声をかけてあげるようにしています。
よつぎ第二保育園職員(保育士)
岩手県出身・盛岡大学短期大学部卒・5年目
よつぎ第二保育園に勤めて5年目を迎えました。
たくさんの笑顔で駆け寄ってきてくれる子どもたち、ともに切磋琢磨しあいながら支えあってきた同期、親身になってご指導くださる先輩先生方に囲まれたとっても温かい保育園です。
勤めて4年ですが、とても充実した日々を送っています。

ABOUT US
会社について

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たくさん自然と触れ合える環境です。
健生会は東京の西のはずれ、あきる野市を拠点にしています。
そこから都内に広く展開していますが、いずれもほど近い場所に自然と触れ合える環境がいっぱいあります。
広い公園だけでなく、川や神社、あるいは畑や農園まで、おさんぽで行ける範囲内でも選択肢はいろいろです。
季節に合わせておさんぽコースを変えて、様々なお花や昆虫を子どもたちに見せてあげることができます。
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広い園庭でのびのび保育ができます。
健生会の各園はそれぞれ、広い園庭を備えています。
普段の活動では体育活動や外遊び、プールなど、行事でも夏祭りや運動会と様々なことが行われます。
子どもたちもお外のかけっこや遊具での遊びが大好き!
午前中思いっきり外で走りまわって、お昼にぐっすり寝て、と保育理念にある通り、「心身共に健やかに育成する」保育をとてもシンプルに行っています。
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様々な支援があります!
健生会には関東圏以外の出身者が多く勤務しています。
それを支えているのが各種の手当です。
他の法人に先んじて開始した住宅手当は、上京就職者の大きな支えとなりました。
独自の制度として、奨学金返済補助制度があります。
昨今奨学金の返済が負担となっている、といった話が聞かれますが、こちらは完済まで毎月の補助を行う制度となっておりますので、特に若手の職員には少なからぬ助けとなると思います。
就職初年度は賞与が満額支給されませんが、常勤就職者には就職祝い金を、また引っ越しを伴う就職の方には引っ越し支援手当等を支給し、補助をいたします。
詳しくは電話等でお問い合わせください。

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